不妊症・不育症のための妊娠しやすいからだづくり

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平成23年国民健康・栄養調査結果の概要より:卵巣・卵子の老化を防ぐ食生活

平成24年12月6日、厚生労働省から平成23年国民健康・栄養調査結果の概要が公表されました。国民健康・栄養調査は、健康増進法に基づき、国民の身体状況や栄養素摂取量、生活習慣の状況などについて明らかにし、健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得る目的で毎年行われている調査です。

朝食欠食率

朝食を欠食した人は男性で14.4%・女性11.1%に達していることが分かった。20代は28.8(前年28.6%)、30代は18.1 %(前年15.1%)20代をピークとして、それ以降は歳を経るにつれて欠食率は減る傾向がある。
朝食欠食率の年次推移の20代女性をみてみると年々増加傾向にあります。

平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年
22.1% 23.1% 22.7% 23.7% 24.6% 24.8% 26.0% 22.6% 28.2%

運動習慣

運動習慣のある者の割合
20代女性は9.5%と最低の割合となっている。
健康づくりのための身体活動や運動の実践状況
20代女性や26%で最低の割合です

生鮮食品の摂取状況

20歳以上の生鮮食品の摂取状況をみると、平成13年と比較して野菜類、果物類、魚介類が減少し、肉類が増加していることが分かります。また、年齢階級別では、20歳代、30歳代、40歳代で野菜類、果物類、魚介類の摂取量が少なくなっています。
【野菜類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)】
野菜類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)
【果物類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)】
果物類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)
【魚介類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)】
魚介類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)
【肉類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)】
肉類の摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)

肥満及びやせの状況

肥満及びやせの状況」をみると、20歳以上の「肥満者」(BMI≧25)の割合は、男性が30.3%
(前年30.4%)、女性が21.5%(同21.1%)でほぼ横ばいだった。
年齢別でみると男性が50~59歳が33.4%(同37.3%)と1番高かった。
女性は60~69歳、70歳以上がそれぞれ、26.4%、24.4%で、肥満者の割合が多かった。女性の場合、若い世代の「やせ」(BMI≦18.5)が深刻化しており、女性全体では10.4%だが、
20~29歳では21.9%と約2倍に跳ね上がっている。

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