不妊症・不育症のための妊娠しやすいからだづくり

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働く女性のストレス:卵巣・卵子の老化を防ぐ生活習慣

総務省が12日に発表した2012年の就業構造基本調査によると、25~39歳の女性のうち働く人の割合が69.8%と過去最高を更新した。企業による女性の活用拡大や、家計を支える収入面の事情から子育て世代も離職せずに働き続ける傾向が強まっている。
女性の社会進出にともなって、女性も男性と同様にはたらき、結婚後も子育てと仕事を両立させる女性も、特別な存在ではなくなってきました。
それと共に女性が肉体的にも精神的にも、受けるストレスもまた大きくなってきているのも事実。働く女性の健康に関して2005年、平成16年の厚生労働省から委託を受けた女性労働協会による「働く女性の実態調査」があり、この調査結果によると月経周期が不順であると応えたのは閉経した女性を除くと24パーセントにもなります。そのうち46パーセント、つまり全体の約12パーセントの女性が次の周期が全く予測できないという深刻な状態です。
月経痛について薬を服用しても会社を休むほど、と応えたのが2.8パーセント。薬を服用すれば仕事が出来る、と応えたのが25.8パーセントです。30パーセント近い女性が鎮痛剤で痛みを抑えているというのは深刻です。
この調査によると働く女性の70パーセント以上が仕事でのストレスを感じています。月経痛、月経不順ではストレスを感じる者が感じない者の約1倍半。子宮内膜症では2.23倍、月経前の症状は2.07倍の人数という結果が出ています。ストレス以外の要因で婦人科疾患が増悪するとされているのは喫煙、通勤勤務時間の長さ、早朝・深夜の交代勤務、粉塵が多い、低温すぎる、重たい者の運搬、などでした。調査の考察には以下のようにまとめられています。
「ストレスをとても感じる者はストレスに対する閾値が低い事、実際にストレスが強い事の両方が考えられるがいずれにしてもストレスが強い環境下では中枢神経系を介して月経不順になる事は良く知られており今回の調査でも月経不順の一因としてストレスが関与される事が示された」

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