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外陰部搔痒感とは:妊娠の基礎知識

外陰部に強い搔痒感を訴えるものを外陰部搔痒感といいます。
外陰部はおりものなどが多いうえに、尿や便によって汚染されやすいため、かゆみを伴う病気にもかかりやすいといえます。

外陰部搔痒感の原因

外陰部搔痒感の原因となるもののうち感染性がもとも多く、その原因にはウイルス、真菌、原虫、細菌、その他に分類することができます。

感染による外陰部搔痒感

外陰部搔痒感の原因となるもののうち感染性がもとも多く、その原因にはウイルス、真菌、原虫、細菌、その他に分類することができます。

ウイルス性

感染を引き起こす感染のうち、ウイルスに起因するものは、
・単純ヘルペスウイルス:性器ヘルペス
・ヒトパピローマウイルス6,11:尖圭コンジローマ

真菌性

感染を引き起こす感染のうち、真菌に起因するものは、
①カンジダーアルビカンス:膣・外陰カンジダ

原虫性

感染を引き起こす感染のうち、原虫に起因するものは
①トリコモナス:トリコモナス症

細菌性

感染を引き起こす感染のうち、細菌に起因するものは
①皮膚常在菌:毛嚢炎、皮膚炎など

寄生虫

①毛じらみ:主に陰毛や肛門周辺の毛に寄生して皮膚から血を吸います
②疥癬:ヒゼンダニが皮膚の角質層に寄生して起こします。

アレルギー性

外陰部搔痒感の原因となる1つにアレルギー性があり、アレル源となるものには、化学繊維、洗剤、薬剤、生理用品、クリーム、石鹸、清浄綿などがあり、外陰部の発赤や腫脹がみられます。

ホルモン性

外陰部搔痒感の原因となる1つにホルモン性があり、ホルモン欠落症状があります。

全身性疾患

外陰部搔痒感の原因には、全身の病気の一部の症状としてみられるものがあります。
・糖尿病:血糖値のコントロールがうまくいかず、皮膚乾燥、皮脂不足する結果、かゆみを生じます。
・神経症(自律神経失調症、精神神経症など:原因となる病気がないにもかかわらず、外陰部に激しくかゆみを訴えます。
・肝臓疾患(胆汁うつ滞、肝硬変など)
・腎臓疾患(腎不全、尿毒症など)

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